自分探しなのかどうかは置いて
「癖は直らない。」(華和家の四姉妹4巻にて。若干言葉が違うかも…)
「結局、人って、自分らしく生きるしかない。」(華和家の四姉妹5巻にて。)
思い出したいのは、「自分の事」
自分はどんな人間だったか、思い出したい。
いや、
自分はどんな人間なのかを、知りたい。
これまで、独学で生き進んで
自分の癖とか、発見とか、習慣を越えて、展開させて、活き方に反映させてきたけど…
それは実は、
「違う自分に成ろうとしてきた」のかもしれない。
自分を見失い
何処かで途切れてしまった事
身に付けてきた。身に付いてきた事でなく。
それは血液型の占いのようなものなのか?
過去を回顧しているこのブログは、自分を見つめ直しているわけだが…
捉え直してみたいのか…?